CASE STUDY

データ連携システムの技術支援、構築

課題	SAPのデータをAmazon Redshiftに連携し、レポートで参照できるようにしたい。 Salesforceのライセンス削減のため、Amazon Redshiftへデータ連携を行いレポートを作成したい。
対応	顧客利用システムの調査から、業務理解、環境構築、プログラム開発まで一貫して実施。 業務内容から最適なプログラムやレポート内容を提案し、流動的な要件やご要望に対応するため、 アジャイル開発方式でプロジェクトを推進。
技術分野	バックエンド・データ連携・Webアプリ

社外との情報共有を行うためのシステム開発

課題	社内外の関係者と情報共有を行う必要があるが 対象データ、相手によって異なるフロー・手段で共有を行いたい。 現場での課題やニーズが明確にできておらず、仕様の明確化が難しい。
対応	お客様の課題・要望が曖昧な状況を踏まえ 利用部門の方にヒアリングを行い課題や要望を整理し、要件を明確化。 短期間で変化する要望に柔軟に対応するため、アジャイル開発方式を採用。 ローコードツールを活用し要望を迅速に反映することで短期間でのリリースを実現。 将来的な機能追加や変更にも短期間で対応可能な基盤をシステム構築。
技術分野	バックエンド・Webアプリ

システム解析・改修の技術支援サービス

課題	自社で運用しているシステムの解析や改修をしたいが、開発担当者がいない。 上層部の求めるデータを照会する仕組みがほしいが 相談する相手や調査をしてくれる担当者が欲しい。
対応	システムの特徴や様々なニーズに応じた技術者をアサイン。 バッチ処理も含めたシステムの内容を調査・解析、 お客様への丁寧な説明や改善点を提案することに重点を置いてサポート。 意思決定に必要な情報の収集や、自動化などの技術提供を継続的に実施。
技術分野	データ連携、バックエンド、Webアプリ