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パッケージ商品 | DataSpider Adapter for GAEデータストア | データ読み取り

指定された抽出条件・並び順・スキーマでGAEデータストアからデータを抽出し、DataSpiderに読み込みます。
読み込んだデータは、様々なデータソースに活用できます。

必須設定タブ(接続先、ネームスペース名、カインド名、取得する最大件数、キーのみ取得、
プロパティ一覧、プロパティ一覧の取得)

  • 接続先は、GAEデータストアのグローバルリソースを選択します。
  • ネームスペース名は、GAEデータストアのネームスペースを選択、または入力します。
  • カインド名は、GAEデータストアのカインドを選択または入力します。
  • 取得する最大件数は、抽出するデータの最大件数を入力します。
  • キーのみ取得は、データの主キーのみを取得するか指定されたスキーマを取得するかを選択します。
  • プロパティ一覧は、スキーマ(読み取り対象、プロパティ名、型)を指定します。
  • プロパティ一覧の取得は、GAEデータストアの統計情報から指定されたカインドのプロパティ名と型を取得して、プロパティ一覧に設定します。
▼必須設定画面▼ dataspider_get_necessary_big ※ 画像をクリックすると大きな画像が見られます

クエリータブ

  • クエリータブは、データの抽出条件と並び順を指定することが出来ます。
  • GAEデータストアにはクエリーの制限があるため、クエリーが利用可能かどうかチェックを行うことが出来ます。
  • 指定されたカインドのインデックス一覧を表示することが出来ます。
▼クエリー設定画面▼
dataspider_get_query_big ※ 画像をクリックすると大きな画像が見られます

データ処理方式タブ

  • データ処理方式タブは、大容量データ処理を行うかどうかを選択します。
▼データ処理方式選択画面▼
dataspider_get_data_process_big ※ 画像をクリックすると大きな画像が見られます

コメントタブ

  • コメントタブは、アダプタの簡単な説明を記述することができます。
▼コメント設定画面▼
dataspider_get_comment_big ※ 画像をクリックすると大きな画像が見られます
引用した製品はそれぞれの会社の商標または登録商標です。